タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)

ゴマノハグサ科 クワガタソウ属
Veronica arvensis

ユーラシア、アフリカ原産の帰化植物で日当たりの良い草地、路傍などで見られる。茎は下方で多少分岐し、直立して高さ10〜30cm。 葉は下部の物は有柄で対生し、広卵形、長さ1〜1.5cm、3〜5個の鋸歯がある。上方の葉はやや無柄で互生し次第に小さくなる。
花は葉腋に単性し、径4mm、花柄は殆どなく、苞やがくに埋まる様に咲く。萼には腺毛と短毛がある。
果実は倒心形で長さ4mm位。 種子は扁平で長さ1mm位。
分布は日本全土。開花は2〜5月。 よく似たものにイヌノフグリ、オオイヌノフグリハマクワガタがある。

うるま市 2017.2.22

うるま市 2017.2.22

うるま市 2017.2.22

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