オモダカ科 オモダカ属
Sagittaria trifolia
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湿地や水田、休耕田等に生える多年草。葉は束生し長さ３０〜６０ｃｍの葉柄の先に矢じり型の葉身をもつ。
葉身の頂裂片は長さ５〜１５ｃｍで狭三角形〜卵形、側裂片は卵形〜線形で頂裂片より長く、先は鋭く尖る。
花径は高さ４０〜７０ｃｍ、上部に雄花、下部に雌花をつける。 果実は多数の痩果が集まった集合果となる。 |
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湿地や水田、休耕田等に生える多年草。葉は束生し長さ３０〜６０ｃｍの葉柄の先に矢じり型の葉身をもつ。
葉身の頂裂片は長さ５〜１５ｃｍで狭三角形〜卵形、側裂片は卵形〜線形で頂裂片より長く、先は鋭く尖る。
花径は高さ４０〜７０ｃｍ、上部に雄花、下部に雌花をつける。 果実は多数の痩果が集まった集合果となる。 |
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