ヤンバルセンニンソウ(山原仙人草)

キンポウゲ科 センニンソウ属  
Clematis meyeniana  


林縁や低木に絡まって茎を伸ばして行く常緑の多年草。古くなると茎の下部は木質化してくる。
葉は対生で3出複葉で、小葉は卵形〜長卵形、全縁、薄い革質で艶があり、3〜5本の脈がめだちます。 葉腋から10cm内外の円錐花序を出し、多数の白い花を咲かせます。花の径2〜2.5cm。萼片は長楕円状披針形で長さ1〜1.5cm。 冠毛は長さ2〜2.5cm。
分布は奄美以南〜沖縄。開花は4〜9月。

名護市 07.6.9

山頂で見かけたのは葉がついていなかった。もうかなり古いので木の様になっている。
2007.6.9


雨の為山に入らず県道を車で走りながら外を眺めていたら、
高い木のを這って咲いていました。この季節に花がみられるとは
思っていなかったが、見事な花に目を奪われてしまいました。

2013.12.9
国頭村 2013.12.9

2012.5.26

葉は対生で3出複葉、全縁、両面無毛。裏面は葉脈がやや隆起する。
葉柄や、花柄は赤みを帯びる事が多い。(オキナワセンニンソウは2回羽状複葉)
名護市 (左)2017.7.23 (右)2017.8.23

花は径2〜2.5cm、白い萼片は長さ1〜1.5cm。花糸は長さ2.5〜5mm、
葯は線形で長さ5mm位、花柱は長さ1.5〜2cm、淡黄色の長さ3mm位の開出毛を密布する。
名護市 (左)2017.7.23 (右)2017.8.23

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