ヤンバルマユミ(山原真弓)

トウダイグサ科 カンコノキ属
Euonymus tashiroi

山地に生える常緑の小高木。高さは1〜3m。枝は4稜があり、1年枝は緑色。
葉は対生で菱形状楕円形〜被針状楕円形、うすい革質で光沢があり、長さ8〜9cm、先は尖り、縁は疎らな低鋸歯が見られる。 葉柄は短く長さ1〜2mm。
花は1年枝の葉腋に1〜2花、淡黄白色、径1.5cm、4数性、花弁はやや円形、長さ6〜7mm。雄しべは4個。
室果は4全裂し、内1〜3個だけが成熟して分果を作り、文果は裂開して朱色の仮種皮に包まれた種子を出す。長さ5mm程度。 分布は沖縄島、石垣島、西表島。開花は5月〜6月。



国頭村 2014.3.14

国頭村 2016.6.10

葉は単葉、対生、鋸歯縁、長さ4〜8cm。
枝は4稜があり、若枝は赤みを帯び、2年枝は褐色。
国頭村 2016.6.10

花は葉腋か枝先につき、淡黄色で4数性、雄しべは4個、花盤の上につく。
名護市 2018.6.20


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