ウズラバムカゴサイシン (鶉葉零余子細辛) 

ラン科 ムカゴサイシン属
Nervilia sp.

山地の常緑樹林下に生える夏緑性の多年草。草丈は10cm程度。地下の球茎からシュートを伸ばして開花し、その後葉を出す。茎の途中から ストロンを側生し、その先に新球茎を作る。
葉は5角形状心形、幅2.5〜3.5cm、上面に淡緑色の斑紋があり下面は紫色を帯びる。葉柄は長さ2〜5cm。
花柄の先に径約1cmの花を1個を付ける。萼片と花弁は淡緑色で、線状披針形、長さ8〜9mm、唇弁は白色で、上面に紫色の条があり、長さ1cm程度の三角形。
分布は沖縄島北部。開花は5〜6月。

沖縄島 2010.7.11

沖縄島 2010.7.11

沖縄島 2010.7.11

沖縄島 2010.7.11

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