ウエマツソウ(植松草)

ホンゴウソウ科 ウエマツソウ属
Sciaphila secundiflora

森林樹下の落ち葉の中に生える無葉の腐生植物。高さは5〜10cmで赤紫色をしている。茎は単一又は下部で分枝する。 葉は麟片状で針先状披針形、先は鋭く尖り、長さ2〜3mm位。茎の上部に3〜9個の花をつけるが上部に雄花、下部に雌花と分かる。
分布は本州中部以南、小笠原諸島。沖縄、石垣、西表。

大宜見村 2010.8.15

小さいので花を見分けるには拡大鏡が便利でした。上部にあるのが雄花。
大宜見村 2010.8.15

下部の雌花。
大宜見村 2010.8.15

国頭村 2016.3.11

(左)雄花は径約6o、花被は紫紅色で6裂し、裂片は細い線形で尖り、長さ約3o。
(右)雌花は径約5o、花被片は6裂し、長さ約2.5o。 集合果を作り、直径3〜5o。
国頭村 2016.3.11

国頭村 2016.4.7


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