タデ科 イヌタデ属
Persicaria chinensis
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荒れ地や道端で見られるつる性の多年草。茎は有稜又は有溝、つる状になって分岐し、地を這い斜めに立ち上がる。 葉は互生し、広卵形〜長楕円状卵形、長さ5〜10cm、先は急に尖る。葉裏には腺点がある 頭条花序は10〜20花からなり円錐状〜散房状につき、径6〜8mm、花は白色〜帯紅色、花被は長さ3mm位。 痩果は黒色、3稜形で長さ2.5mm。分布は伊豆七島、紀州以南〜沖縄各島。 |
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荒れ地や道端で見られるつる性の多年草。茎は有稜又は有溝、つる状になって分岐し、地を這い斜めに立ち上がる。 葉は互生し、広卵形〜長楕円状卵形、長さ5〜10cm、先は急に尖る。葉裏には腺点がある 頭条花序は10〜20花からなり円錐状〜散房状につき、径6〜8mm、花は白色〜帯紅色、花被は長さ3mm位。 痩果は黒色、3稜形で長さ2.5mm。分布は伊豆七島、紀州以南〜沖縄各島。 |
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