ツルハグマ(蔓羽熊)

キク科 ツルハグマ属
Blumea riparia

山地の道端、林縁に生えるつる性の多年草。茎は長さ3m以上に達し、上部は枝分かれし、基部は木質化する。
葉は互生して短柄があり、葉身は倒卵状長楕円形、長さ3〜13cm、幅1.3〜5cm、先は尖り、縁には疎らに低い鋸歯があり、両面とも始め微毛〜後に無毛。
頭花は枝先に数個つき、長い柄がある。総苞は黄色の半球形で長さ約1cm、、両性花と雌花があり、やや下向きに咲く。 痩果は長さ約1.5mm、冠毛は白色で長さ約6mm。
分布は沖縄県(八重山諸島、大東島) 開花は2〜4月。

西表島 2007.2.18

なかなか綺麗な開花に会えません。2度目も雨で花はまだ蕾の状態でした。
西表島 2015.2.16

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