テンニンカ(天人花)

フトモモ科 テンニンカ属
Rhodomyrtus tomentosa

山地林縁に生える常緑の低木で高さは1〜2m。小枝、葉の裏面と花序に灰白色の短柔毛を密布する。
葉は長さ5〜6cm、幅3cmの長楕円形、対生、下部では3輪生する事もある。葉腋にできる花序は2叉分岐の集散花序で萼は5分裂し、 裂片は外面に柔毛があり、花弁は5個で開出し、花冠の径は3.5cm程度、芳香のある淡紅紫から紅紫。 液果は楕円形、長さ12mm位、紫色に熟し、外側には柔毛がある。
開花は5〜8月。分布は沖縄島、久米島、慶良間、台湾、南中国、印度。

恩納村 2015.5.22

恩納村 2015.5.22

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