マメ科 タチクサネム属
Desmanthus virgatus
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日当たりのよい原野、海岸近く等に生える低木状多年生草本で高さは１〜２ｍ。全株無毛、枝には多数の稜がある。
托葉は針先形。葉は２回羽状複葉、６〜８対の羽片を有し、最下羽片の羽軸に一個の腺がある。 羽片は長さ４〜５ｃｍ、小葉は３０〜４０対、長楕円形、長さ７ｍｍ、幅２．５ｍｍ。 腋生の頭状花序は径７〜８ｍｍ、花は白色、莢果は長さ５〜８ｃｍ、幅２〜２．５ｍｍ。北米原産の帰化植物。 |
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日当たりのよい原野、海岸近く等に生える低木状多年生草本で高さは１〜２ｍ。全株無毛、枝には多数の稜がある。
托葉は針先形。葉は２回羽状複葉、６〜８対の羽片を有し、最下羽片の羽軸に一個の腺がある。 羽片は長さ４〜５ｃｍ、小葉は３０〜４０対、長楕円形、長さ７ｍｍ、幅２．５ｍｍ。 腋生の頭状花序は径７〜８ｍｍ、花は白色、莢果は長さ５〜８ｃｍ、幅２〜２．５ｍｍ。北米原産の帰化植物。 |
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