タラノキ

ウコギ科 タラノキ属
Aralia elata

山地や林縁に生える落葉低木、又は小高木。茎は疎らに分岐し全体に鋭いとげがある。
葉は2回羽状複葉、長さ1m内外、小葉は卵形〜卵状楕円形、長さ6〜12cm、先は鋭く尖り、縁には鋸歯があり、裏面は灰白色で無毛〜多少有毛。
頂生する花は大きな円錐状傘形花序で長さ30〜50cm、花弁は白色で3角形、長さ約2mm、分岐した枝先のものは両性の花が付くが、下のほうには雄花が付くことが多い。 果実は球形、5回形。
新芽(タラノメ)は山菜として親しまれている。刺の少ないものをメダラノキとして区別されている。

国頭村 2013.8.20

国頭村 2013.8.20

国頭村 2013.8.20

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