タイワンホトトギス (台湾不如帰)

ユリ科 ホトトギス属 
Tricyrtis formosana


山地、湿った岩壁などに生える常緑の多年草。
茎は地下茎からよく分岐し、高さ30〜50cm。茎や葉は無毛。
葉は、茎に数枚つき、倒披針形、長さは10〜20cm。上面は光沢があり、たまに葉腋に無性芽をつける。
茎頂に総状花序をつけ白っぽい淡紫色の花を数個咲かせます。花は白紫色の班点着がつく。蕚片と花弁は長さ2cm。

西表島 2012.10.26

沖縄本島に自生しているものと比べて、花弁の紫色の斑紋が少なく、2裂する雄しべの先も短いなど形態に違いがあります。
西表島 2012.10.26


西表島 2013.10.29


西表島 2013.10.29


沖縄本島の林縁でみられるこの種は葉に斑点が多く茎や葉は有毛。
恩納村 07.3.17


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