タブノキ
(椨の木)
クスノキ科 タブノキ属
Machilus thunbergii
海岸近くから林縁〜石灰岩地帯など広く自生する高木。高さは10m〜20m。
葉は倒卵状長楕円形。 春先に出てくる新芽は紅い色でよく目に付きますが、新葉と共に花柄をつける。 淡黄緑色の花は両性花出淡黄緑色。直径約1cmの液果が熟してくると柄が赤くなる。
西表島 11.12.25
2012.1.29
2012.1.295
2012.1.29
トップへ戻る