トウダイグサ科ユーフォルビア属
Euphorbia heterophylla
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高さ５０〜１５０ｃｍの亜低木状草本。全株無毛またはやや無毛。葉は互生、変化は多いが通常長楕円状卵形、
縁は粗く不定形に切れ込む。最上部の葉の基部は苞葉と同じく赤くなる。 杯状花序は枝の先端にに束生し長さ３ｍｍくらいで緑色、 一つの凹みに腺体がある。 刮ﾊは球形で、直径約５ｍｍ。 アメリカ南部、ブラジルからの帰化植物。 |
花というより葉の形と赤く彩りされた所が目に付きますね。ポインセチアよりちょっと控えめな赤がいい感じです。
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ポインセチアは猩々木だから木ですね。 こちらは猩々草だから草ですね。分かりやすい＾＾  伊計島 2006.12.23 |  |
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