ソープワート(サボンソウ)

ナデシコ科 
Saponaria officinalis    


原産地はヨーロッパ、アジア西部。多年草。茎にサポニンを多く含んでいるので
去痰剤として使われる。英名は葉や茎を煮出すと石鹸液が出来る事から付いた。


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