シバニッケイ(芝肉桂)

クスノキ科 クスノキ属
Cinnamomum doederleinii

海岸近くの崖地や山地〜低地の乾いた場所に生える常緑小高木で高さは5〜15m。葉は単葉、対生、又は互生で楕円形、先は鈍く尖り、 全縁で縁はやや内曲し、長さ3〜7cm、3行脈が目立つ。花序は葉腋に出来、淡黄緑色の小さな花を咲かせる。 液果は卵円形、黒紫色で径7mm。
分布は奄美大島以南〜沖縄。開花は5〜6月。良く似る物にヤブニッケイがある。


(左)果実に虫こぶがついている事が多い。 大宜味村 2015.12.1



大宜味村 2015.12.1


花序は新枝の葉腋に出来、分岐して径4〜5cm。
花付きが良く柄は長さ3〜5cm。
花は淡黄緑色で5〜6月に咲く。
名護市 2017.5.2
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