オキナワシャリンバイ(沖縄車輪梅)
別名 ホソバシャリンバイ、インドシャリンバイ、モクコクモドキ、ヒイランシャリンバイ

バラ科 シャリンバイ属
Rhaphiolepis indica var. Iiukiuensis.

海岸や低地に生える高さ約3mになる常緑中木である。
葉は互生し、単葉の披針形〜長楕円形で、長さ3〜8p。葉は細長く、縁は荒く鋸歯が目立つ。
頂生の円錐花序は長さ5cm内外で銹色の綿毛を密布し、多数の白色の花をつける。花は甘い芳香がある。
果実は球形で黒熟する。分布は奄美群島以南。 3〜4月頃開花する。

枝先に細い枝が車輪状に出て白い5弁の花がウメに似ている事に由来するとされている。 広義のシャリンバイは日本〜インドシナに分布し、葉は長楕円形〜卵形、鈍頭〜鋭頭、円頭、縁に鋸歯があるものや少ない物まで変異に富んでいる。

石垣市 2013.2.16

(右)石垣市 2013.2.16 (中、右)うるま市2017.11.26

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