センネンボク(千年木)

リュウゼツラン科  センネンボク属
Cordyline terminalis

熱帯アジア原産で、マレーシア、ポリネシア、オーストラリア北東部等に広く栽培分布する常緑低木。に
ドラセナの一種で沖縄では畑で栽培され、植木として鉢や庭に植えられ、高さ1〜3m。
葉は細長い剣状、艶があり、先は尖り、赤みを帯びる。 花は白色や桃色、花被片は6個。開花は周年。。

名護市 2015.12.17

名護市 2015.12.17

名護市 2015.12.17

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