サワスズメノヒエ(沢雀の稗)

イネ科 スズメノヒエ属
Paspalum vaginatum

海岸の湿地に生える多年草で長い根茎を持つ。稈は高さ50〜80cm、基部は長くて節部から発根する。
葉身は長さ4〜10cm、幅2〜4mm。葉鞘は平滑無毛で鞘の口部にだけ長毛がある。葉舌は高さ0.5〜1mm。
稈の先端に2〜3本の総をつけ、総の下側に2列に小穂をつけ、小穂は長さ3.5〜4mm、長卵形で先が尖り緑色。 第2小花は念性があり、護頴は革質、光沢があり、両へりは内側に曲がって同室の内頴を抱く。
分布は屋久島、奄美、琉球諸島。


名護市 (左)2016.12.13 (右)2016.12.1

海岸の砂の中に生える。
名護市 2016.12.13

長い匍ふく根がある。
名護市 2016.12.13

鞘の口部にだけ長毛がある。葉舌は高さ0.5〜1mm。
名護市 2016.12.1

総は始め斜めに立ち、後に大きく左右に広がり、また反対に曲がる
名護市 2016.12.1

名護市 2016.12.1


トップへ戻る



inserted by FC2 system