サツマサンキライ(薩摩山帰来)

ユリ科 シオデ属 
Smilax bracteata


高さ10mに達する常緑つる性低木。全株無毛で茎は太く、分岐し、鋭い太い棘がある。
葉は卵形から長楕円形で革質。光沢がある。花は放射状に丸い毬のように咲いて赤みがあります。
果実(液果)は黒い。分布は九州南部〜沖縄。山地の林縁で見られます。花期は12〜2月。
2012.2.1

雄花。散状花序に多数の花がつく。外花被片は橙赤で内花被片は黄色。雄しべは6本。
2012.2.1

雌花。花は20個内外。退化した雄しべはない。
(左)国頭村2012.2.1 (右)国頭村 2016.1.27

茎は太く無毛、鋭い刺がある。
2012.2.1

葉柄は托葉とゆ合し、托葉の先端から2本の巻ひげを出している。
2012.5.23

未熟の果実。
国頭村 2016.1.22

果実(液果)は黒熟して径5〜7mm。
国頭村 2016.1.20

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