サダソウ(佐多草)サタソウ、スナゴショウ

コショウ科 サダソウ属
Peperomia japonica



海岸の岩場に生える多年草。高さは15〜45cm。
茎は単一又は分岐して短毛がある。葉は対生又は3〜5個の輪生、
葉身は楕円形〜倒卵形、長さ1.5〜4.5cm、先は円く全縁、両面とも
軟短毛を密布する。葉柄は扁平で有毛。花は細長く、帯緑色で円柱状の
花穂となる。花被はなく、極小さくて、花粉は白色。
果実は小型の液果で乾燥し、表面に多数の小粒点がある。
分布は土佐、南九州以南。 全株無毛の物をケナシサタソウという。


(左)2004.4. (右)2906.12.23
葉は多肉質で微毛がある。
(左)2006.12.23 (右)2013.9.5

国頭村 2016.5.25

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