ルリシャクジョウ(瑠璃錫杖)

ヒナノシャクジョウ科 ヒナノシャクジョウ属
Burmannia itoana  


山地の樹林下の枯れた葉が積み重なった場所に薄暗い所に生える多年生の腐生植物。
茎は単一またはまれに1枝を分ち、糸状で高さ6〜12cm。根茎は短くひげ根をつける
花は1〜2個、茎の先端または包腋に出て青紫色、卵状長楕円形、長さ6〜12mm、筒状の花の外側には上方が広く切頭でほぼくさび形をした3個の縦翼がある。 雄芯3個は無柄で筒型の花の内面の上方につく。子房は下位、柱頭は3裂する。
分布は奄美、沖縄、石垣、西表。開花期は8〜12月。

この月は前半から雨が多く続いていましたので、そのせいかこんな群生が見られました。2007.9.30

開花はその先端が開くのだがまだ撮影出来ていない。
2005.8.14

花の先端が開いているのを見る事が出来ました。内側に白い毛があるように見えますが。。
2007.9.30

花が2個付いたもの。
2007.9.9


2004.9.15

2004.9.12


茎は2個に枝分かれし、花は2個ついたもの。
2010.8.14

花を真上から見た所。筒状の花に3個の縦翼がよく見えます。
2010.8.14

珍しく12月に咲いているのがありました。
筒状の花の外側にはさび形をした3個の縦翼がある。
開花時期は8〜12月と割と長いがその年によってだいぶ変化があります。

2014.12.10


2015.12.29

花後の姿
2016.4.1

トップへ戻る


inserted by FC2 system