リュウキュウオオバツルウメモドキ
ニシキギ科 ツルウメモドキ属
Celastrusl kusanoi
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林縁に生える無毛の落葉藤本。小枝は褐色または紫色を帯びる褐色で白色の皮目が著しい。雌雄別株。 葉は洋紙質で卵円形〜広楕円形、長さ7〜11cm、幅6〜8cm、縁は粗い鋸歯がある。 花は葉腋に集散花序を作り4〜5個、花柄は長さ1.5cm、萼は5裂、淡緑色の花弁は5個。 室果は球形、長さ1cm位で黄熟し、仮種皮は橙赤色。 分布は奄美、徳之島〜沖縄。 開花は3〜4月。 |
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林縁に生える無毛の落葉藤本。小枝は褐色または紫色を帯びる褐色で白色の皮目が著しい。雌雄別株。 葉は洋紙質で卵円形〜広楕円形、長さ7〜11cm、幅6〜8cm、縁は粗い鋸歯がある。 花は葉腋に集散花序を作り4〜5個、花柄は長さ1.5cm、萼は5裂、淡緑色の花弁は5個。 室果は球形、長さ1cm位で黄熟し、仮種皮は橙赤色。 分布は奄美、徳之島〜沖縄。 開花は3〜4月。 |
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