リュウキュウアリドウシ(琉球蟻通し)

アカネ科 アリドオシ属
Damnacanthus biflorus

山地常緑樹林下に生える全株無毛の低木。枝を又状に分岐し、高さ1m程度。葉は対生で革質、短柄がり、長楕円形〜長楕円状楕円形、長さ4〜10cm、 幅1.5〜4.5cm、先は鋭く尖り、基部は次第に細くなる。1節毎に葉が退化し、側脈は4〜5対で平行せずやや不明。葉柄は長さ2〜7mm。
花は単生又は双生で白色、葉腋につく。液果は偏球形で赤熟し、長さ4mm、幅5mm。
オキナワアリドウシは花が葉腋に直接つき、若枝に毛がある事で区別がつく。
分布は奄美、徳之島、沖縄島。開花は2〜5月。

葉の側脈は4〜5対で平行せずやや不明。短柄があり無毛。
国頭村  2012.11.6

液果は偏球形で赤熟し、長さ4mm、幅5mm。 (幅が大きい)
国頭村  2012.11.6

1節毎に葉が退化している様子が見られる。
国頭村  2012.11.6

国頭村  2013.11.24

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