オオオサラン(大筬蘭)

ラン科  オサラン属
Eria corneri Reichenbach fil  


山地の石灰岩の多い山の岩上や樹幹に着生する草丈25〜35cmの多年草。
根茎は匍ふくし偽球茎をつける。 茎は楕円体、少し扁平で基部に鱗片がある。
葉は2〜3個、茎の先端部につき、倒卵状披針形、長さ20〜30pでやや薄い緑色。
花は花茎の上部に5〜30個付き、淡黄緑色〜白色で長さ10〜13mm。唇弁は舌状で反曲、3裂し、基部に5本の隆起線がある。
分布は屋久島以南、沖縄県は本島北部と石垣島。開花期は9〜10月。

 2005.9.24

 2005.9.24

2008.9.20

   2010.9.26

特に花の多かった株。咲いている花だけでも40個近くありました。
 2010.9.26

久しぶりに花を見ましたが、大型台風後のせいか、花も葉も傷が付いていました。
 2012.9.23

 2014.9.26

自生地へ5年ぶりに見に行ったが、開花の様子はなく、荒れた周囲を片付けて来ました。又咲きます様に。。
 2017.9.17

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