オオムラサキシキブ(大紫式部) 

クマツヅラ科 ムラサキシキブ属
Callicarpa japonica var. luxurians

海岸近くから林縁で見られる高さ3〜5mの低木〜小高木。若枝には初め多少の星毛があるが後には無毛〜やや無毛となる。 葉は対生で広楕円形〜楕円形で長さ4〜20cm、先は尖るり、縁は不揃いの鋸歯があり、両面とも無毛。葉柄は長さ2〜3cm。
葉腋の散房花序は3叉状に分岐し、初夏から夏に薄紫色の小さい花を多数咲かせる。花冠はロート状で淡紫色〜紫色。果実は熟すると紫色。 母種のムラサキシキブに比べて花や実が大きい。
分布は東北以西〜日本各地〜沖縄。開花は6〜7月。


糸満市 2007.11.10

国頭村 2013.12.9


海岸近くの石灰岩地で
糸満市 2007.11.10







(左)山地林縁で2005.11.26
(右)湿地で 伊平屋島 2013.11.20



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