オオクサボク(大草木)ウドノキ

オシロイバナ科 ウドノキ属
Pisonia umbellifera


石灰岩地域の林にみられる常緑の中高木。大きなものは高さ10mにもなる。別名をウドノキといい
材質が柔らかく使いものにならない事からウドの大木⇒ウドノキを呼ばれている。

葉は対生又は3個輪生楕円形〜楕円状披針形、長さ15〜45cm、先は尖り、全縁、側脈は6〜7対。 頂生する円錐状花序は長さ2〜5cmで、雄花の花被は鐘形、先端は4〜5裂。雌花は帯緑色、香があり、筒状。 果実は径4〜6cm、緑色で5稜があり、稜は平滑で粘性がある。 国内分布は小笠原諸島、沖縄島、南北大東島、宮古、石垣、西表。開花は3〜8月。
沖縄島 2012.4.14

南大東島 2010.12.13

南城市 2020.1.14

(左)大宜味村 2012.4.14 (中・右)南城市 2020.1.14

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