オオコウモリシダ(大蝙蝠羊歯)

ヒメシダ科 ヒメシダ属
Thelypteris liukiuensis

湿り気のある樹林床や岩上に生える常緑の多年性シダ。
根茎はやや太く、黒色で横に這い生時黒色三角状の麟片を散生する
葉柄は長さ10〜40cm、下部には黒色の麟片をつける。葉身は長卵状披針形で単羽状、側羽片は3〜7個で短柄があり、互生して斜上し、 多少湾曲する。ソーラスは円形〜楕円形。
分布は沖縄本島、石垣島、西表島


西表島 2010.6.4

羽片は互生、辺縁はやや波打つ。
国頭村 2012.12.1

ソーラスは円形〜楕円形、包膜はない。
国頭村(左) 2012.10.23 (右)2012.12.1

国頭村 2012.10.23 

葉脈は中軸から斜上し、脈間に間を区切る小脈があって、多数の網目を作る。
国頭村 2012.10.27

トップへ戻る

inserted by FC2 system