オオヒメクグ(大姫くぐ)

カヤツリグサ科 ヒメクグ属
Cyperus kyllingia Endl  
 

やや湿った草地や道端に自生する多年生草。根茎は横に長く伸び赤みを帯びる。
・有花茎は直立し、高さは15〜50cm。
・葉は軟らかく扁平、幅は2〜4mm。葉鞘の基部は褐色、又は赤褐色を帯びる。苞は3〜4枚で葉状。
・花序は球状で無柄、茎頂に1個、径5〜12mm、密に多数の小穂をつけ淡緑白色。
・小穂は倒卵形、長さ2.5〜3mm。鱗片は長楕円形で先は尖り、膜質、淡緑色で細脈がある。 鱗片の竜骨は平滑で翼がある。・痩果は長楕円形で長さは1〜1.2mm。柱頭は2岐する。
分布は小笠原諸島、琉球列島。花期は7〜12月。

名護市 2007.11.3

名護市 2007.11.3

名護市 2013.9.25

2013.9.25
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