オオハンゲ(大半夏)

サトイモ科 ハンゲ属 
Pinellia tripartita


山地樹林下に生える多年生草本。写真の個体は石灰岩の山中でみたものです。地下に径3cm内外の球茎があり、 草丈は40〜60cm程度。葉を1〜4個つけ、一枚の葉は3深裂〜3全裂します。 花茎は高さ30cm、仏炎包は長さ5〜10cmで緑色。中軸の先端は長いむちの様に伸びて長さ10〜25cmになります。
漢方の半夏(カラスビシャクの球状根茎を乾燥したもの)に似た大きいものという事でオオハンゲとなった。本州の関東地方から沖縄にかけて分布。

大宜味村 2008.4.12

大宜味村 2012.6.23
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