オオバギ (大葉木)

トウダイグサ科 オオバギ属
Macaranga tanarius

石灰岩地帯の林内、林縁等でみられる小高木。高さは4〜10mで雌雄異株。葉は大形で互生し、盾形〜卵形〜長楕円状卵形で長さ 10〜25cm、長い葉柄を持つ。雄花序は有柄、細かく分岐して葉より短く、苞は卵形、花は小型で苞腋に束生する。 雌花は円錐状総状花序つくり葉を超えて伸びる。
果実は白緑色球状楕円形で、表面は薄い蝋質の腺に被われ、軟刺を散布している。 室果は2〜3個の分果からなる。
台湾、南中国、マレー半島、マレーシアに分布し、国内では奄美大島以南の各島に生育。
大きな葉っぱがよく目立つ木で、名前もその通りである。


石垣島 2013.5.25
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