オキナワチドリ(沖縄千鳥)

ラン科 ヒナラン属
Amitostigma lepidum



日当たりの良い草地、海岸に近い岩に生える多年草。草丈10〜15cm。
全株無毛で地下に1cm位の紡垂根を持つ。
葉は茎の先端に2〜3枚出て長楕円形、長さ4〜6cm、幅6〜19mm
長さ5〜10cmの花茎の先に総状花序を作り、2〜9個の淡紅色をつける
花被片は狭卵形、内花被片はやや短い。唇弁は3裂し、中央裂片が2裂する。
分布は九州南部以南、沖縄本島、伊平屋島、、浜比嘉島、久米島、渡名喜島。 
開花は1〜4月。

恩納村 07.2.24

 

国頭村の海沿いの崖縁と道路沿いの草地で白花が見られた。 2007.3.25

(左、中)赤紫の斑点が無い個体もあった。国頭村 2009.2.14

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