オキナワギク(沖縄菊)
 

キク科 シオン属
Aster miyagii Koidzumi

海辺の岩上に生え、匍ふく枝を出して繁殖する多年生草本。
・匍枝は細く地上を這い、節部から根を下ろし、同時に根生葉を出す。
・根生葉は花時はロゼット状に多数残り、長い柄があり、円形〜倒卵形。長さ6〜18mm、幅5〜12mm、全縁または1〜2個の鋸歯があり、 両面とも粗毛がある。茎葉はへら形、長さ5〜13mm。
・花茎は単生、高さ10〜30mm微毛があり、上方で2〜3分枝、叉は分枝しない。
・頭花は径約2.5cm。舌状花は白色で1列、筒状花の花冠は、長さ4.5〜5mm。
・痩果は倒披針形、荒毛がり、冠毛は汚色。分布は奄美、徳之島、沖縄。花期は11〜1月。12月が最も美しい。

2007.12.8

2007.12.8

2014.12.6

06.12.9

2006.12.9

舌状花は白色〜淡紫青色。筒状花冠は黄色。
2014.12.13

総包は半球形、包片は6列、外片はやや短くて線形。痩果の冠毛。
2014.12.13

葉には両面ともに粗毛がある。花の終わりごろは紫色が濃い。
2014.12.13

うるま市 2016.11.23

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