オキナワヤブムラサキ(沖縄藪紫)

シソ科(←クマツヅラ科)ムラサキシキブ属
Callicarpa oshimensis Hayata var. okinawensis

山地の林内に生える高さは2〜3mの落葉低木。オオシマムラサキの変種。 小枝は灰白色で星状毛がある。葉は対生し、菱形状卵形、長さ2.5〜7cm、幅1.5〜4cm、基本種に比べて葉の先端は 長く尖らず、基部は明らかなくさび脚とならず、鋸歯は小さくて数が多い。
花冠は筒状で、淡紅紫色、長さ約3〜5mm、花弁はあまり大きく開かない。
果実は球形で紫色に熟し、径約2.5〜3mm、紫色に熟する。
分布は沖縄島北部。開花は4〜6月。沖縄県の固有種。

国頭村 2011.10.23

葉は対生に付き菱形状で縁には鋸歯があり、小枝は灰白色で、星状毛がある。
国頭村 11.10.23

国頭村 2011.10.23


国頭村 2011.11.23

国頭村 2013.12.10

国頭村 2012.6.9

国頭村 2019.11.25

国頭村 2019.11.25




トップへ戻る



inserted by FC2 system