オキナワオオガヤツリ (沖縄大茅吊) 

カヤツリグサ科 カヤツリグサ属
Cyperus alopecuroides

日当りの良い湿った草地、湿地等に生える大型の多年草。有花茎は高さ60〜120cm、平滑で横断面は3稜形。
葉は硬く、幅は約16mm、縁はざらつく。苞は斜上し、葉身は長く65cmに達する。
花序は複傘形状、長さ30cm。花序枝は5〜17cm、多数つき、苞と交互に並ぶ。
小穂は扁平で長楕円形、長さ4〜6mm、淡褐色。鱗片は卵形、長さ1.5〜2mm、短い芒があり、竜骨はやや鋭形。痩果は倒卵形、長さ約0.8mm、横断面は3稜形。
花柱は痩果と同長。柱頭は2岐する。分布は沖縄本島。帰化種。国外は熱帯アジア、アフリカ、オーストラリア。

(左)宜野湾市 2013.12.8 (右) 東村 2014.10.2

花序は複傘形状、長さ30cm。花序枝は5〜17cm、多数つき、苞と交互に並ぶ。
東村 2014.10.2

東村 2014.10.2

宜野湾市 2013.12.8

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