オキナワカナワラビ 

オシダ科 カナワラビ属
Arachniodes amabilis var. okinawensis

オオカナワラビ中の1種。山地の渓流沿いの岩や崖地に生える常緑性のシダ。 葉身は2回羽状復生し、 卵状楕円形。基部が最も幅が広くなる。 小羽片は深く切れ込み、 小羽片に似た頂羽片がある。
沖縄にはヤクカナワラビと オキナワカナワラビが自生している。
カナワラビ、ヤクカナワビ、 オキナワカナワラビの3種をまとめてオオカナワラビと言う。

・カナワラビに比べ最下羽片の下向きの第1小羽片はカナワラビほど長くなく、
・小羽片は切り込みが深く、明らかな短柄をもち、羽軸と斜めにつき、
・ソーラスは著しく縁寄りにつき、包膜には辺毛がない。(琉球植物誌より)

←↓最下羽片の下向きの第1小羽片は大きめだが、ソーラスがハッキリと
辺縁寄りなので本種とした。
国頭村 2013.3.2

国頭村 2013.3.2

国頭村 2010.2.20

国頭村 10.2.7



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