ナツノウナギツカミ(夏の鰻攫)
別名 リュウキュウヤノネグサ

タデ科 イヌタデ属

Persicaria dichotomaa



湿地に生える1年生草本。草丈は20〜50cm。 茎は4角形逆向きの刺があり、下部は匍ふくし、節から根を出し、上部は斜上する。
葉は短柄があり、長楕円状倒披針形で長さ5〜10cm、縁は全縁で剛毛がある。 花序は葉と対生し、1〜2回叉上に分岐し、長さ6〜10cm、枝の先端に1cm程度の総状花序をつけ淡紅紫色の花を咲かせる。
痩果は長さ2mm、黒褐色で光沢がある。
分布は九州(種子島以南)〜沖縄諸島。花期は6〜12月。

北大東島 2010.12.11

西表島 2015.7.31
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