ナンゴクワセオバナ (南国早生尾花) 

イネ科 サトウキビ属
Saccharum spontaneum var. spontaneum

路傍の空地、水田近くの草地、海岸近くの草地等に生える大型の多年草。稈は束生して高さ2〜5m。
茎は節から分岐する。花序の下部には絹毛を密生する。葉鞘の口部には白色の長毛があり、葉舌は膜質。
葉は線形、硬質、白い中肋が目立ち、長さ50〜100cm、幅4〜10mm。縁はざらつきがあります。
円錐花序は長さ30〜60cm、直生し銀白色、枝は多数輪生し、細く開出し、節部には長白毛がある。
小穂は披針形、長さ3.5mm、第一頴は2脈、第2頴はやや有稜、第3頴は卵状披針形、第4頴は変化が多い。
分布は九州南部、奄美〜沖縄、宮古、石垣、西表、与那国。開花は8〜10月。

西表島 2018.10.19

金武町 2015.11.10

金武町 2015.11.10

>
金武町 2015.11.10

トップへ戻る


inserted by FC2 system