ナガバノイタチシダ(長葉の鼬羊歯)

オシダ科 オシダ属
Dryopteris sparsa

山地の樹林下に生える常緑のシダ。根茎は短く直立から斜上。葉を叢生する。
・麟片は淡い褐色で披針形〜広披針形、中心部がやや濃くなる事があり、上部の物は次第に小さくなる。
・葉身は卵状楕円形、上部はやや急に狭くなり先が尖る。葉面の長さは30〜50cm。2回羽状復生〜3回羽状深裂。 羽片は三角状披針形、やや尾状になり先が尖り、柄がある。小羽片の先端の辺縁に鋸歯があり、跳ね上がる様な刺状のものがある。
・ソーラスは葉裏面全体につき中肋近くにつく。
石垣島 2014.1.4

石垣島 2014.1.4

西表島 2014.1.4

沖縄本島 2014.2.1



トップへ戻る

inserted by FC2 system