ムサシアブミ(武蔵鐙)

サトイモ科 テンナンショウ属
Arisaema ringens

山地の林下や林縁、沖縄では石灰岩の山で見られる多年草。球茎は少数の子球をつける。
草丈は30〜80cm。 葉は2個出て15〜30cm、葉柄の先に3小葉が出来、葉裏や花柄、仏炎包は白い粉があり、全体的に灰緑白色になる。 花茎は葉より短く長さ3〜10cm。先端に仏炎包が出来、暗紫色か白緑色で白い筋が隆起する。
分布は関東地方以西〜琉球。開花は12〜3月。

(左)名護市 2006.2.4 (右)本部町 2014.1.15

仏炎包が武蔵の国で作られた鐙(アブミ)に似ている事からこの名前が付いたとか。
本部町 2014.1.15



名護市(左)2006.2.4 (右) 2019.9.29
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