コバテイシ（枯葉手樹）
マメ科 モモタマナ属
Terminalia catappa
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海岸林に生える半落葉高木。樹高7〜20m。枝は水平に輪生する。樹皮は縦に浅く裂ける。 葉は単葉で互生し、倒卵形、円頭、基部は耳形、長さ20〜30cm。葉柄は有毛。 花は葉腋に出来る長さ6〜8cmの穂状花序で花冠は白色。実は黄緑〜淡橙色、楕円形で長さ3〜6cm。 分布：小笠原諸島、沖縄〜アジア・アフリカの海岸。開花は4〜6月。 沖縄では（クワディーサー）と呼ばれ、街路樹、公園等に植栽される。 |
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海岸林に生える半落葉高木。樹高7〜20m。枝は水平に輪生する。樹皮は縦に浅く裂ける。 葉は単葉で互生し、倒卵形、円頭、基部は耳形、長さ20〜30cm。葉柄は有毛。 花は葉腋に出来る長さ6〜8cmの穂状花序で花冠は白色。実は黄緑〜淡橙色、楕円形で長さ3〜6cm。 分布：小笠原諸島、沖縄〜アジア・アフリカの海岸。開花は4〜6月。 沖縄では（クワディーサー）と呼ばれ、街路樹、公園等に植栽される。 |
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