ミルスベリヒユ

ツルナ科 ミルスベリヒユ属
Sesuvium portulacastrum

海岸の岩場や砂浜に生える多年生の多肉植物。茎は分岐して匍ふくし、節部から根を下ろし、長さ20〜50cm。短枝は上向きになる。 葉は長楕円状線形〜線形。多肉質で長さ2〜4cm、葉柄は短く基部は茎を抱く。花は葉腋に単性し、花柄は長さ6mm、萼片は内面が 淡紅色又は赤色、裂片は長さ5〜6mmで先は小さく尖り、雄しべは15〜40本、花柱は3個。室果は卵状長楕円形、長さ5mm、鈍稜がある。
分布はトカラ列島以南から沖縄。別名をハナミズナ。開花は6〜1月。 他にはシロミルスベリヒユがある。

恩納村 2007.9.23

恩納村 2007.9.23

西表島 2010.6.5

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