ミミズバイ(蚯蚓灰)

ハイノキ科 ハイノキ属
Symplocos glauca

山地樹林下に生える常緑の小高木。若枝にはやや稜があり、始め褐色の毛があり後に無毛となる。
葉は互生し、狭長楕円形、革質で無毛、長さ8〜16cm、幅2〜5cm、先は短く尖り、表面は光沢がある。 裏面は微細な粒状突起がある。縁は少し裏面に巻き、先の方に低い鋸歯がある。 花冠は白色、長さ4〜5.5mm、雄蕊は35〜55本。果実はゆがんだ卵状楕円形で長さ12〜19mm、翌年の秋には黒紫色に熟する。
分布は千葉県以西〜四国、九州〜琉球。開花は5〜6月。

国頭村 2018.4.6

国頭村 2018.4.6

(左)葉は少し裏面に巻き、縁の先の方に低い鋸歯がある。若枝には始め褐色の毛があり後に無毛となる。
(左)国頭村 2018.4.6 (右)2018.4.18

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