ミカワタヌキモ(イトタヌキモ)(三河狸藻)

タヌキモ科 タヌキモ属
Utricularia exoleta


沼地や湿地に生える多年生の食虫植物。茎は径2〜0.5mm、良く分岐しながら水中又は湿地上を横に伸びる。
葉は互生し2叉に1〜3回分岐し、極めて細い糸状裂片で長さ5〜10mm。捕虫嚢は葉に少数つき、扁球形で直径1〜1.5mm、 口は側方にある。
花茎は高さ5〜6cm、下方に1〜2個の鱗片葉をつけ、上方に花を1〜3個つけ、苞は広卵形、萼は広卵形で長さ約2mm、花弁は黄色、 ふつう下唇に赤褐色の縞模様が出来る。刮ハは球形で径3mm。
分布は本州〜九州、琉球。開花は7〜9月。

西表島 2011.7.24

宜野湾市 2010.7.31

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