マツバスゲ(松葉菅)

カヤツリグサ科 スゲ属
Carex biwensis  Franch.

平地の湿地に生える多年草。有花茎の高さは30〜60cm。葉は有花茎より短く幅は1〜1.5mm。
基部の鞘は淡褐色。花序は長さ1〜2cmで雄性部は長さ0.3〜1cm、雌性部は短柱形で長さ0.3〜1cm。
果胞は鱗片とほぼ同長楕円形〜卵形、長さ1.5〜2mm。稜間に5〜9脈あり、平滑、嘴は短く熟すると開出、口部は凹形。 痩果は卵形〜長さ1.3mm。柱頭は3岐する。


これまでハリガネスゲとしていましたがマツバスゲに変更しました。 詳細は2014.6.8のブログをご覧ください。
東村 2010.4.10

東村 2014.6.7

自生地の様子を観察して来ました。季節によるのか他の草は少なく、マツバスゲは順調に葉を叢生させ、綺麗でした。
 2014.6.7

トップへ戻る

inserted by FC2 system