マルヤマカンコノキ (丸山かん餬木) 

コミカンソウ科(←トウダイグサ科)  カンコモドキ属(←マルヤマカンコノキ属)
Bridelia balansae



山地の林縁、渓流沿いなどに生える常緑高木で、高さは5〜10m。茎にはしばしば刺状の突起が散生する。
雌雄同株。葉は互生し、全縁、無毛、長楕円状披針形、先はしだいに尖り、長さ6〜17cm、幅3〜5cm。葉柄は長さ3〜5mm。
花序は葉腋に束生し、雄花は無柄で径5〜6mm、花弁は卵形で、小さく長さ約1.5mm、中央の雄しべを 取り囲む顕著な環状の花盤がある。雌花には短柄があり、花は雄花に似る。
核果は1〜2個の分果からなり、卵形〜狭い卵形、長さ1cm程度、黒〜黒紫色に熟する。 分布は石垣島〜西表島。開花は5〜6月。
西表島 2013.5.26

西表島 2013.5.26

石垣島 2013.5.28

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