ムラサキサギゴケ (紫鷺苔) 

ゴマノハグサ科 サギゴケ属
Mazus miquelii 

  水田の畔や休耕田や湿った土手等に生える小型の多年草。匍ふく枝を伸ばし、節から発根して繁殖する。 葉は倒長卵形〜長楕円形、長さ4〜7cm。花は総状花序に疎らに数個つき、花序には普通短毛がある。 萼は中裂し、長さ7〜10mm、花冠は長さ1.5〜2cm、2唇形。上唇は披針形、下唇より短く2裂し、下唇は大きく3裂して開出し、 基部に紫色の斑紋のある2本の畝がある。 花色に変化があり、白花の品種はサギゴケと言われる。花期は3〜5月。

国頭村 2011.2.19

公園の広場は一面のお花畑でメルヘンの世界でした。
国頭村 2009.2.21

シロバナも見つかった。白花の品種はサギゴケと言われる。
(左)国頭村2011.3.6 (右)国頭村 2008.2.10

休耕田の中で生える。
名護市 2017.3.22

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