クワノハイチゴ (桑の葉苺)

バラ科 イチゴ属
 Rubus nesiotes

山地の日の当たる明るい場所で生育する落葉低木。茎は木質化し、少ないが小さい棘がある。葉は卵状披針形、 先の方はしだいに尖り互生する。葉が桑の葉に似る事から名前が付いた。
花は帯桃白色で頂生の散房花序に3〜5個つく。 果実は球形で黒紫色に熟します。
分布は九州以南の琉球列島、台湾。開花は春。

クワノノハイチゴとタイワンウラジロイチゴ Rubus swinhoei は葉の形が
クワノハイチゴの方がやや丸く、花床筒や萼片に長毛があり、腺毛がない点で異なるという。

国頭村 2010.4.10

国頭村2010.7.4

大宜味村 2015.4.8


葉の先は尖り、葉裏は白い綿毛が密生する。
大宜味村 2017.3.16

国頭村 2017.4.28

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