クサビガヤ (楔茅) 

イネ科 クサビガヤ属
Sphaenopholis obtusata

草地、河川敷、耕作放棄地等に生える多年草。北アメリカ原産の帰化植物。別名ミゾイチゴツナギモドキ。
稈は叢生し、高さ40〜80cm、全体に黄緑色。葉身は長さ5〜15cm、幅2〜7mm、両面共にざらつく。
葉舌は膜質で高さ2mm。円錐花序は直立し、長さ5〜20cm、枝は直立〜斜上し、多数の小穂をつける。
小穂は2〜3小花からなり、扁平で長さ3〜4mm。第一包頴は細く、長さ2〜3mm、幅0.3mm。第二包頴は倒卵形で長さ2〜3mm、幅1mm。 護頴は長さ3〜4mm。東京、神奈川県、沖縄に帰化。

沖縄市 2014.3.2

沖縄市 2014.3.2

第一包頴が幅狭く、第二包頴が倒卵形で幅広いのが特徴。
沖縄市 2014.3.2

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