クロバイ (黒灰)

ハイノキ科 ハイノキ属
Symplocus prunifokia 

山地の尾根や山頂に生える常緑高木。高さ10m程度、大きなものは20mに達する。葉は革質で楕円状長楕円形〜楕円形で先は鋭く尖り、 長さ4〜10cm、幅1.5〜4cm、疎らな鋸歯縁、両面とも無毛で濃緑色。
葉腋に出来る総状花序は長さ4〜6cmで白い花を多数つけ良く目立つ。花冠は径6〜8mm。
果実は被針状つぼ形で長さ7mm位、秋に黒紫色に熟する。
分布は本州西南部以南〜沖縄各島。花期は2〜5月。木灰が染物の媒染剤として利用された。

国頭村 2014.2.22

国頭村 2014.2.22

大きい花序が密につき葉の上部を覆うので、花の季節には遠くからでも良く目につきます。
大宜味村 2016.3.27



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